誠に勝手ではありますが2009年に
買ったアルバムベスト30を選んで
みました。
点数の基準は以下
10点 歴史的名盤
9点 名盤
8点 充実作(1年に数枚クラス)
7点 買って満足
6点 ちょっと物足りない
5点 あまり良くない
4点 がっかり
3点 駄作
<2009年 アルバムベスト30>
大衆文化と同様、ロックのニーズも多様化が
進んだ印象が強い2009年。チャートを賑わす
のは一部の大物バンドだけとなり、良いバンド
良い音楽は数あれど、スポットライトは当たって
いない。音楽も検索力・調査力の差が出る時代
となりました。
完全にロックバンドブームが沈着化していた
UK。追い打ちをかけるようにシーンの代表格
だったアークティック・モンキーズが今まで
のポップロック路線から一線を画す3rdアルバム
を発表。ミューズ、フランツ・フェルディナンド
といった人気バンドも同様に確信的な肩透かし
アルバムを発表。とどめは王様オアシスから
ノエル・ギャラガーが脱退するという大事件。
皆の大好きなUKロックを奏でてくれるのは
カサビアンだけになっちまった・・・。
そんな1年でした。ブラーの復活にあれだけ注目
が集まったのもUKロックにヒーロー不在だから
こその出来事だった気がします。
(でも、ブラー最高なんだけどね)
MGMTやヴァンパイア・ウィークエンドの登場で
2008年から大きく脚光を浴びつつあるUSロック
シーンはUKロックとは正反対に2009年も右肩
上がり。2009年はアニマル・コレクティブの
ようなベテランがメインストリームに出てきた
のを筆頭に様々なバンド・音楽が出てきました。
最近の音楽業界はガールズ一色のようだし。
(自分はそこまで感じるものはありませんが)
とはいえ、USインディロックの多くは、誰もに
評価される大衆的(ポップ)な音楽ではないと
思います。アニマル・コレクティブがぎりぎり。
ガールズはギリギリアウト。つまり、2009年という
年はポップロックシーンに大きなうねりがなかった
ため、普段は注目されなかった様々な良質な音楽が
むりくり探し出された1年だったという事です。
★1位★
Animal Collective
9点
「Merriweather
Post Pavilion」

恥ずかしいかなアニマル・コレクティブは
このアルバムから入った私ですが、本当に
気持ち良かった。一言で言えば高揚感。
音が重なり合いに身を委ねた瞬間、サイケ
デリックな別世界にトランスワープ。
2009年では抜けていました。
☆2位☆
MIKA
8.5点
「The Boy Who Knew Too Much」

こういう混沌とした時代にこそ清く正しく
夢あるポップを歌う王子が必要なんだよね。
歌唱力とメロディセンスは相変わらずセンス
抜群。再来日望む!
☆3位☆
The Flaming Lips
8点
「Embryonic」

こちらも初志貫徹。ここまで確立された
サイケデリックポップの世界を持つのは
彼らとスーパーファリーアニマルズくらい
しかいないだろうな。曲数の多い2枚組CDだけど
飽きが全く来ない傑作。そして、何回聴いて
も聴くたびに新鮮な感じがするところが不思議。
4位
The Horrors
8点
「Primary Colours」

2009年一番頑張ったのはホラーズ!
まさに21世紀にJoy Divisionがいたら
こんな音をつくってたんだろうな!
5位
The Virgins 7.5点
「The Virgins」

NYのセレブの間で流行っているというCDの
帯を見て、安っぽい売り方してるなーっと
思ったけど、曲自体は良く出来てます。
フジでライヴ見たけどもうちょっとボーカル
頑張れ!曲のイメージと全然違うのよね。
6位 Franz Ferdinand 7.5点
「Tonight: Franz Ferdinand」

価値ある挑戦の1枚。1歩ずつ確実にスケール
アップしてます。ライヴもかなりパワーアップ
しててフジのトリにふさわしいバンドに
なりました!
7位 The Cribs 7.5点
「Ignore the Ignorant」

ジョニー・マーの加入でパワーアップ。
古き良きUKギターロックのフォーミュラを
感じるよ。イントロとか特にね。
8位 KASABIAN 7.5点
「West Ryder Pauper Lunatic Asylum」

優等生。皆が求めている音楽を忠実に
表現してくれました。オアシスなきUKに
皆が心弾けるグルーヴを届けられるのは
お前らだ!
9位 White Lies 7点
「To Lose My Life...」

フジみたかった。。金曜の昼は無理だわよ。。
10位 MUSE 7点
「The Resistance」

孤高のMUSE。ロックオペラ的なアプローチ
は確かに面白かったけど、なんか今までの
劇画のような音楽と大して変わらず、あまり
新鮮さはなかったのが残念。
11位 The xx 7点
「xx」
12位 Girls 7点
「ALBUM」
ちょっと過大評価されすぎな感ありだなー。
彼らのオカルト的な音楽背景含めて音楽
を評価するのはどうかと思うな。
13位 Pete Doherty 7点
「Grace/Wastelands」
イギリスの宝。リバは来年復活する
らしいぞ!
14位 SUPER FURRY ANIMALS 7点
「Dark Days/Light Years」
15位 Lilly Allen 7点
「It's Not Me, It's You」
16位 Manic Street Preachers 6.5点
「Journal for Plague Lovers」
17位 Arctic Monkeys 6.5点
「Humbug」
マイペースでやればいい。
毎年アルバムだしてね!
18位 The Dead Weather 6.5点
「Horehound」
19位 YEAH YEAH YEAHS 6.5点
「It's Blitz!」
20位 Graham Coxon 6.5点
「The Spinning Top」
21位 GREEN DAY 6.5点
「21st Century Breakdown」
22位 Julian Casablancas 6.5点
「Phrazes for the Young」
今年はストロークスも復活予定!
23位 The View 6.5点
「Which Bitch」
24位 WEEZER 6.5点
「Raditude」
もう甘酸っぱいWEEZERを聴ける日は
来ないのかな。。
25位 JET 6点
「Shaka Rock」
26位 Amazing Baby 6点
「Rewild」
27位 The Enemy 6点
「MUSIC FOR THE PEOPLE」
期待はずれだったな。。頑張ってるのは
わかるんだけど。
28位 U2 6点
「No Line On The Horizon」
29位 Bad Lieutenant 6点
「Never Cry Another Tear」
NEW ORDERに戻って!バーナード!
30位 Twisted Wheel 5.5点
「Twisted Wheel」
今年も素晴らしい音楽に
出会えますように。
シングルに関しては、また別の機会に。
※このランキングは高田 諭の
独断と偏見です。
買ったアルバムベスト30を選んで
みました。
点数の基準は以下
10点 歴史的名盤
9点 名盤
8点 充実作(1年に数枚クラス)
7点 買って満足
6点 ちょっと物足りない
5点 あまり良くない
4点 がっかり
3点 駄作
<2009年 アルバムベスト30>
大衆文化と同様、ロックのニーズも多様化が
進んだ印象が強い2009年。チャートを賑わす
のは一部の大物バンドだけとなり、良いバンド
良い音楽は数あれど、スポットライトは当たって
いない。音楽も検索力・調査力の差が出る時代
となりました。
完全にロックバンドブームが沈着化していた
UK。追い打ちをかけるようにシーンの代表格
だったアークティック・モンキーズが今まで
のポップロック路線から一線を画す3rdアルバム
を発表。ミューズ、フランツ・フェルディナンド
といった人気バンドも同様に確信的な肩透かし
アルバムを発表。とどめは王様オアシスから
ノエル・ギャラガーが脱退するという大事件。
皆の大好きなUKロックを奏でてくれるのは
カサビアンだけになっちまった・・・。
そんな1年でした。ブラーの復活にあれだけ注目
が集まったのもUKロックにヒーロー不在だから
こその出来事だった気がします。
(でも、ブラー最高なんだけどね)
MGMTやヴァンパイア・ウィークエンドの登場で
2008年から大きく脚光を浴びつつあるUSロック
シーンはUKロックとは正反対に2009年も右肩
上がり。2009年はアニマル・コレクティブの
ようなベテランがメインストリームに出てきた
のを筆頭に様々なバンド・音楽が出てきました。
最近の音楽業界はガールズ一色のようだし。
(自分はそこまで感じるものはありませんが)
とはいえ、USインディロックの多くは、誰もに
評価される大衆的(ポップ)な音楽ではないと
思います。アニマル・コレクティブがぎりぎり。
ガールズはギリギリアウト。つまり、2009年という
年はポップロックシーンに大きなうねりがなかった
ため、普段は注目されなかった様々な良質な音楽が
むりくり探し出された1年だったという事です。
★1位★
Animal Collective
9点
「Merriweather
Post Pavilion」

恥ずかしいかなアニマル・コレクティブは
このアルバムから入った私ですが、本当に
気持ち良かった。一言で言えば高揚感。
音が重なり合いに身を委ねた瞬間、サイケ
デリックな別世界にトランスワープ。
2009年では抜けていました。
☆2位☆
MIKA
8.5点
「The Boy Who Knew Too Much」

こういう混沌とした時代にこそ清く正しく
夢あるポップを歌う王子が必要なんだよね。
歌唱力とメロディセンスは相変わらずセンス
抜群。再来日望む!
☆3位☆
The Flaming Lips
8点
「Embryonic」

こちらも初志貫徹。ここまで確立された
サイケデリックポップの世界を持つのは
彼らとスーパーファリーアニマルズくらい
しかいないだろうな。曲数の多い2枚組CDだけど
飽きが全く来ない傑作。そして、何回聴いて
も聴くたびに新鮮な感じがするところが不思議。
4位
The Horrors
8点
「Primary Colours」

2009年一番頑張ったのはホラーズ!
まさに21世紀にJoy Divisionがいたら
こんな音をつくってたんだろうな!
5位
The Virgins 7.5点
「The Virgins」

NYのセレブの間で流行っているというCDの
帯を見て、安っぽい売り方してるなーっと
思ったけど、曲自体は良く出来てます。
フジでライヴ見たけどもうちょっとボーカル
頑張れ!曲のイメージと全然違うのよね。
6位 Franz Ferdinand 7.5点
「Tonight: Franz Ferdinand」

価値ある挑戦の1枚。1歩ずつ確実にスケール
アップしてます。ライヴもかなりパワーアップ
しててフジのトリにふさわしいバンドに
なりました!
7位 The Cribs 7.5点
「Ignore the Ignorant」

ジョニー・マーの加入でパワーアップ。
古き良きUKギターロックのフォーミュラを
感じるよ。イントロとか特にね。
8位 KASABIAN 7.5点
「West Ryder Pauper Lunatic Asylum」

優等生。皆が求めている音楽を忠実に
表現してくれました。オアシスなきUKに
皆が心弾けるグルーヴを届けられるのは
お前らだ!
9位 White Lies 7点
「To Lose My Life...」

フジみたかった。。金曜の昼は無理だわよ。。
10位 MUSE 7点
「The Resistance」

孤高のMUSE。ロックオペラ的なアプローチ
は確かに面白かったけど、なんか今までの
劇画のような音楽と大して変わらず、あまり
新鮮さはなかったのが残念。
11位 The xx 7点
「xx」
12位 Girls 7点
「ALBUM」
ちょっと過大評価されすぎな感ありだなー。
彼らのオカルト的な音楽背景含めて音楽
を評価するのはどうかと思うな。
13位 Pete Doherty 7点
「Grace/Wastelands」
イギリスの宝。リバは来年復活する
らしいぞ!
14位 SUPER FURRY ANIMALS 7点
「Dark Days/Light Years」
15位 Lilly Allen 7点
「It's Not Me, It's You」
16位 Manic Street Preachers 6.5点
「Journal for Plague Lovers」
17位 Arctic Monkeys 6.5点
「Humbug」
マイペースでやればいい。
毎年アルバムだしてね!
18位 The Dead Weather 6.5点
「Horehound」
19位 YEAH YEAH YEAHS 6.5点
「It's Blitz!」
20位 Graham Coxon 6.5点
「The Spinning Top」
21位 GREEN DAY 6.5点
「21st Century Breakdown」
22位 Julian Casablancas 6.5点
「Phrazes for the Young」
今年はストロークスも復活予定!
23位 The View 6.5点
「Which Bitch」
24位 WEEZER 6.5点
「Raditude」
もう甘酸っぱいWEEZERを聴ける日は
来ないのかな。。
25位 JET 6点
「Shaka Rock」
26位 Amazing Baby 6点
「Rewild」
27位 The Enemy 6点
「MUSIC FOR THE PEOPLE」
期待はずれだったな。。頑張ってるのは
わかるんだけど。
28位 U2 6点
「No Line On The Horizon」
29位 Bad Lieutenant 6点
「Never Cry Another Tear」
NEW ORDERに戻って!バーナード!
30位 Twisted Wheel 5.5点
「Twisted Wheel」
今年も素晴らしい音楽に
出会えますように。
シングルに関しては、また別の機会に。
※このランキングは高田 諭の
独断と偏見です。



