創造の阻害要因と創造技法について
メモしてきましたが、最後に、自分が
この研修を受けて感じた事を記載したい
と思います。
■革新的なものは非現実なもの
新しい商品コンセプトをまとめる際に
「これは売れる商品だ」と言われるもの
は、開発方法が実現できそうなものである
可能性が非常に高いです。
それは、今まで僕らが生きてきた常識
・知識に基づき、実現できるか否かを
判断しているからに他なりません。
当然の事です。
ただし、既存技術や既存概念で実現
できるという事は、革新的なものである
可能性は低くなります。むしろ、
「面白いけど、これはありえない」という
コンセプトこそ、革新的なアイデアである
可能性があるのです。
■「これはありえない」のボトルネック
を解決できた瞬間に革新が生まれる
「これはありえない」といった場合、
なぜ、ありえないのかを冷静に考えて
みましょう。どこがボトルネックになって
いるのか。
実は、そのボトルネックこそ創造・革新の
キーなのです。ここでどう考えるのか。
ボトルネックがあるから実現できない。。。
つまりは”そのボトルネックさえ解決すれば
そのコンセプトは実現できる”という発想
に切り替えるのです。
当然のように、ボトルネック解決には相当な
努力が必要になります。絶対実現してやろう
という粘り・根性で、その方法を見つける
または生み出す必要があります。ただし、
”ありえない”と思っていたものが実現する
瞬間に革新は生まれるのです。というか、
そうしなければ革新的なものなど生まれない
わけです。
EX? ポラロイドカメラ
アメリカでエジソンに次ぐ天才発明家と
言われたエドウィン・H・ランド博士が
インスタントカメラの開発に成功した
のは1947年。撮った写真がすぐ見られる
という常識を覆した画期的商品は世界で
飛ぶように売れた。
1944年。娘の写真を撮影していたランド博士。
娘「なぜ、今 撮った写真がすぐ見れないの?」
ランド「それは無理な事なんだよ。」
娘「写真機の中で写真をつくっちゃえばいいのに」
娘のこの発言がポラロイドカメラのアイデアと
なり、撮った写真をカメラの中で現像し
焼き付けるカメラの開発に乗り出した。
EX? モスバーガー
マクドナルドが日本に上陸した1971年。
これを機に、モスバーガー創業者の
櫻田 慧(さくらだ さとし)氏は
試行錯誤の末に日本人の味覚に合う
ハンバーガーを完成させた。「テリヤキバーガー」
や「ライスバーガー」はモス発の大ヒット
ハンバーガーとなる。
モスバーガー創業にはいくつもの
難課題が待ち受けていた。
?ハンバーガー用の肉(パティ)を
つくれる食品会社がなかった。
1971年当時、ハンバーガー用の肉を
納品できる食品会社等なかった。
コンセプトを熱く語りながら、食品会社
を回り数十社目でようやく納品できる1社
を見つけた。
?オリジナルパティの脂肪量にばらつきが発生。
モスバーガーは日本人味覚に合わせる為
パティを牛肉と豚肉を混ぜたあいびきに
する事を決めた。しかし、パティを大量に
つくると味にばらつきが出てしまった。
櫻田「パティの脂肪の量を計って
一個一個の品質を一定にすればいいのでは」
肉屋「そんなこと できるわけないだろ。
手間とコストがかかりすぎる。」
櫻田「いや!だからやるのだ!」
肉を安く仕入れ、コストを下げ
その分で脂肪量を測定し一定にする
作業を業界に先駆けて開発した。
■組織の変革こそ創造が必要!
社会人になると、会社のルールや
社会の常識を身を持って勉強していきます。
すると更なる思考の固定化が促進されて
いきます。
僕は4月で入社4年目。会社の常識、
出来る事出来ない事が確かにちょっと
ずつわかってきた気がします。でも、
この研修を受けて、「○○なんて出来ない」
「うちの会社じゃありえない」といった
深刻なボトルネックにチャレンジしていく
が重要で組織の革新に繋がるのではないか
と考えるようになりました。
論理的思考も確かに大事。ただ、ロジカル
シンキングは問題や課題を整理するだけで
非現実的な事にチャレンジするという解を
持ちません。むしろ、論理思考を捨て
非現実という壁に創造的思考でガムシャラ
にチャレンジしていく発想の転換が今、僕ら
の世代には必要なのです。
うちの会社にはボトルネックがたくさんあります。
解消が不可能に近いと思わせるありえない
ボトルネックもたくさんあります。でも、
そこさえ解決すればもっと面白い会社になる
事は間違いありません。そのボトルネック
解決にガムシャラになって「どうすれば
できるのか」を考えなきゃいけないのです。
最近、辞めていく同期も増えてきました。確かに
「短期的に急激な自己成長を実現したい!」
「お金がとにかく欲しい!」等の理由で
決断していく事に文句を言うつもりは毛頭も
ありません。
ただし、僕は声を大にして言いたい。
うちの会社だってまだまだ面白い事がたくさん
できる素晴らしい場所なんだぞと。
実際4年目になって、会社や社会の愚痴を言う
機会も増えてきていますよね。でも、僕は思います。
会社や社会の駄目な事に対して文句しか言わない人
こそ会社や社会に染まっていませんか?好景気と
不景気だったら不景気がダメに決まっているという
ステレオタイプな人間になっていませんか?
そんな思考の固定化を防ぐためにも、高い壁を
どうやったら越えれるか、同期の皆で力を
合わせて考えて、そして越えていきたい。
うちの会社の様々な可能性や会社が変わって
いく事を実感したいし、皆にも感じて欲しい。
とにかく今もこれからも、楽しくやるためには
、創造と変革が必要なんです。そして、僕は
どんな会社で働いている人にも負けない社会人
生活を送ります。創造と革新をキーワードに
前進あるのみ!
メモしてきましたが、最後に、自分が
この研修を受けて感じた事を記載したい
と思います。
■革新的なものは非現実なもの
新しい商品コンセプトをまとめる際に
「これは売れる商品だ」と言われるもの
は、開発方法が実現できそうなものである
可能性が非常に高いです。
それは、今まで僕らが生きてきた常識
・知識に基づき、実現できるか否かを
判断しているからに他なりません。
当然の事です。
ただし、既存技術や既存概念で実現
できるという事は、革新的なものである
可能性は低くなります。むしろ、
「面白いけど、これはありえない」という
コンセプトこそ、革新的なアイデアである
可能性があるのです。
■「これはありえない」のボトルネック
を解決できた瞬間に革新が生まれる
「これはありえない」といった場合、
なぜ、ありえないのかを冷静に考えて
みましょう。どこがボトルネックになって
いるのか。
実は、そのボトルネックこそ創造・革新の
キーなのです。ここでどう考えるのか。
ボトルネックがあるから実現できない。。。
つまりは”そのボトルネックさえ解決すれば
そのコンセプトは実現できる”という発想
に切り替えるのです。
当然のように、ボトルネック解決には相当な
努力が必要になります。絶対実現してやろう
という粘り・根性で、その方法を見つける
または生み出す必要があります。ただし、
”ありえない”と思っていたものが実現する
瞬間に革新は生まれるのです。というか、
そうしなければ革新的なものなど生まれない
わけです。
EX? ポラロイドカメラ
アメリカでエジソンに次ぐ天才発明家と
言われたエドウィン・H・ランド博士が
インスタントカメラの開発に成功した
のは1947年。撮った写真がすぐ見られる
という常識を覆した画期的商品は世界で
飛ぶように売れた。
1944年。娘の写真を撮影していたランド博士。
娘「なぜ、今 撮った写真がすぐ見れないの?」
ランド「それは無理な事なんだよ。」
娘「写真機の中で写真をつくっちゃえばいいのに」
娘のこの発言がポラロイドカメラのアイデアと
なり、撮った写真をカメラの中で現像し
焼き付けるカメラの開発に乗り出した。
EX? モスバーガー
マクドナルドが日本に上陸した1971年。
これを機に、モスバーガー創業者の
櫻田 慧(さくらだ さとし)氏は
試行錯誤の末に日本人の味覚に合う
ハンバーガーを完成させた。「テリヤキバーガー」
や「ライスバーガー」はモス発の大ヒット
ハンバーガーとなる。
モスバーガー創業にはいくつもの
難課題が待ち受けていた。
?ハンバーガー用の肉(パティ)を
つくれる食品会社がなかった。
1971年当時、ハンバーガー用の肉を
納品できる食品会社等なかった。
コンセプトを熱く語りながら、食品会社
を回り数十社目でようやく納品できる1社
を見つけた。
?オリジナルパティの脂肪量にばらつきが発生。
モスバーガーは日本人味覚に合わせる為
パティを牛肉と豚肉を混ぜたあいびきに
する事を決めた。しかし、パティを大量に
つくると味にばらつきが出てしまった。
櫻田「パティの脂肪の量を計って
一個一個の品質を一定にすればいいのでは」
肉屋「そんなこと できるわけないだろ。
手間とコストがかかりすぎる。」
櫻田「いや!だからやるのだ!」
肉を安く仕入れ、コストを下げ
その分で脂肪量を測定し一定にする
作業を業界に先駆けて開発した。
■組織の変革こそ創造が必要!
社会人になると、会社のルールや
社会の常識を身を持って勉強していきます。
すると更なる思考の固定化が促進されて
いきます。
僕は4月で入社4年目。会社の常識、
出来る事出来ない事が確かにちょっと
ずつわかってきた気がします。でも、
この研修を受けて、「○○なんて出来ない」
「うちの会社じゃありえない」といった
深刻なボトルネックにチャレンジしていく
が重要で組織の革新に繋がるのではないか
と考えるようになりました。
論理的思考も確かに大事。ただ、ロジカル
シンキングは問題や課題を整理するだけで
非現実的な事にチャレンジするという解を
持ちません。むしろ、論理思考を捨て
非現実という壁に創造的思考でガムシャラ
にチャレンジしていく発想の転換が今、僕ら
の世代には必要なのです。
うちの会社にはボトルネックがたくさんあります。
解消が不可能に近いと思わせるありえない
ボトルネックもたくさんあります。でも、
そこさえ解決すればもっと面白い会社になる
事は間違いありません。そのボトルネック
解決にガムシャラになって「どうすれば
できるのか」を考えなきゃいけないのです。
最近、辞めていく同期も増えてきました。確かに
「短期的に急激な自己成長を実現したい!」
「お金がとにかく欲しい!」等の理由で
決断していく事に文句を言うつもりは毛頭も
ありません。
ただし、僕は声を大にして言いたい。
うちの会社だってまだまだ面白い事がたくさん
できる素晴らしい場所なんだぞと。
実際4年目になって、会社や社会の愚痴を言う
機会も増えてきていますよね。でも、僕は思います。
会社や社会の駄目な事に対して文句しか言わない人
こそ会社や社会に染まっていませんか?好景気と
不景気だったら不景気がダメに決まっているという
ステレオタイプな人間になっていませんか?
そんな思考の固定化を防ぐためにも、高い壁を
どうやったら越えれるか、同期の皆で力を
合わせて考えて、そして越えていきたい。
うちの会社の様々な可能性や会社が変わって
いく事を実感したいし、皆にも感じて欲しい。
とにかく今もこれからも、楽しくやるためには
、創造と変革が必要なんです。そして、僕は
どんな会社で働いている人にも負けない社会人
生活を送ります。創造と革新をキーワードに
前進あるのみ!